- HOME>
- よくある質問
FAQよくある質問
歯が抜けたのですが、そのままにしておいてはいけませんか？
歯を失って放置していると、噛む力が衰えたり、残りの健康な歯に負担がかかって悪くしてしまうなど、お口にとって大変なリスクとなりますので、すぐに当院へご相談いただき適切な治療を受けられるようにしてください。
入れ歯の見た目に抵抗があります…
自費の入れ歯になりますが、目立たない入れ歯をお作りすることもできますので、入れ歯の見た目に抵抗がある方も、一度お気軽にお問い合わせください。
保険の入れ歯から作った方がいいでしょうか？
保険の入れ歯を作っても、「小さな入れ歯が、大きな入れ歯の始まり」となる場合があるので、当院では「とりあえず保険の入れ歯から」というのは、あまりおすすめしていません。
入れ歯を作るなら、最初からいいものにしておいた方が良いというのが、当院の考えです。
入れ歯を作るなら、最初からいいものにしておいた方が良いというのが、当院の考えです。
コンフォートとはどんな入れ歯ですか？
金属のバネがなく、歯茎と同色の素材を使った目立たない入れ歯で、保険適用外となりますが、高い安定感があって外れにくいので、安心して食事していただけます。
テレスコープとはどんな入れ歯ですか？
テレスコープとは、残存歯に内冠を取り付けて、入れ歯の裏側に取り付けた外冠にはめ込むことでしっかり固定する方法です。
高い安定感が特徴で、ぐらつきや外れなどのトラブルがほとんどなく、しっかりとものが噛めるようになります。
高い安定感が特徴で、ぐらつきや外れなどのトラブルがほとんどなく、しっかりとものが噛めるようになります。
入れ歯にしようか、インプラントにしようか迷っています…
歯を失った方への当院の基本的なスタンスとして、まずは大きくインプラントかテレスコープ（自費の入れ歯）をおすすめします。
そうしてまずは「インプラントか？入れ歯か？」をご選択いただいたうえで、自費の入れ歯としてさらにコンフォートをご提案します。
外科的処置が不安な方には、インプラントにも匹敵する噛み心地が得られるテレスコープがおすすめで、天然歯を削りたくない方にはインプラントかコンフォートをおすすめしています。
そうしてまずは「インプラントか？入れ歯か？」をご選択いただいたうえで、自費の入れ歯としてさらにコンフォートをご提案します。
外科的処置が不安な方には、インプラントにも匹敵する噛み心地が得られるテレスコープがおすすめで、天然歯を削りたくない方にはインプラントかコンフォートをおすすめしています。
将来、入れ歯に頼りたくないのですが、どうすればいいですか？
歯を失う一番の原因は虫歯・歯周病ですので、それらを予防するために歯科医院へ定期メンテナスに通っていただくのが一番です。
歯科医院への定期的な通院は天然歯の維持に繋がります。
歯科医院への定期的な通院は天然歯の維持に繋がります。
費用の支払いは現金のみですか？
現金のほかにも、各種クレジットカードや、デンタルローンによる分割払いがご利用いただけます。